U.S.S.エンタープライズ NCC-1701
スタートレックで最初に使われた宇宙船ですね。宇宙大作戦として放映されてTVシリーズ全般で活躍しています。
いろいろと独創的な形をしていますね。大きく3つの部分にわかれています。円盤部はメインブリッジのある第1船体でスタートレックシリーズに登場する艦船の多くに採用されています。葉巻状の船体は第2船体で機関部があります。パラボラアンテナのようなメインデフレクターが目を引きますね。その第2船体にワープ・ナセルが2つ突き出したように付いています。
多くのエピソードの舞台になるメインブリッジは円盤部の中央上部に飛び出したようにあります。赤い手すりで区切られた内部は船長席と2つの操舵席です。船長席には是非座って、正面のメイン・ビュースクリーンを見て見たいです。ブリッジの壁面には色々な表示機やコンソール、クルーの席があります。カーク船長が振り返ると通信士のウラの席でしたね。
主な攻撃装備はフェイザーと光子魚雷、防御装備はデフレクター・シールドで後代にも引き継がれているものですね。転送装置も忘れてはいけません。スタートレックシリーズには無くてはならない装備です。マッコイのお城の医療室、ベットの上でグラフが上下するモニターを思い出しますね。
2270年の大改修でメインデフレクターがパラボラアンテナ状から水色に光る穴?のような形にかわっていますね。ワープナセルは丸くて先端が赤く光っていたのですが改修後は流線型になって側面が青く光るようになりました。
最後は映画版「ミスター・スポックを探せ」でクリゴンとの戦闘中に自爆します。2245年の就航から2285年の40年間、5人の船長により指揮されたU.S.SエンタープライズNCC-1701の最後です。
いろいろと独創的な形をしていますね。大きく3つの部分にわかれています。円盤部はメインブリッジのある第1船体でスタートレックシリーズに登場する艦船の多くに採用されています。葉巻状の船体は第2船体で機関部があります。パラボラアンテナのようなメインデフレクターが目を引きますね。その第2船体にワープ・ナセルが2つ突き出したように付いています。
多くのエピソードの舞台になるメインブリッジは円盤部の中央上部に飛び出したようにあります。赤い手すりで区切られた内部は船長席と2つの操舵席です。船長席には是非座って、正面のメイン・ビュースクリーンを見て見たいです。ブリッジの壁面には色々な表示機やコンソール、クルーの席があります。カーク船長が振り返ると通信士のウラの席でしたね。
主な攻撃装備はフェイザーと光子魚雷、防御装備はデフレクター・シールドで後代にも引き継がれているものですね。転送装置も忘れてはいけません。スタートレックシリーズには無くてはならない装備です。マッコイのお城の医療室、ベットの上でグラフが上下するモニターを思い出しますね。
2270年の大改修でメインデフレクターがパラボラアンテナ状から水色に光る穴?のような形にかわっていますね。ワープナセルは丸くて先端が赤く光っていたのですが改修後は流線型になって側面が青く光るようになりました。
最後は映画版「ミスター・スポックを探せ」でクリゴンとの戦闘中に自爆します。2245年の就航から2285年の40年間、5人の船長により指揮されたU.S.SエンタープライズNCC-1701の最後です。
写真 | 商品名 | 価格 | ||
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¥2,079 | |||
フポーラライツ社のオリジナルテレビ版NCC-1701のスナップキット。スケールは1/1000(全長約28cm)。 | ||||
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\6,800 | |||
劇場版スタートレック4~6に登場。完全精密彩色のスナップ方式キット。各部発光ギミック搭載。 | ||||
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¥4,930 | |||
映画「スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ!」にて撃沈した劇的なシーンをモチーフにしたバトルダメージ版エンタープライズです。ディテールにこだわったダメージペイントで迫力倍増、あの衝撃が甦ります。 |
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